01.12
Thu
以前、紙袋について書いたことがありました。(その時の記事はコチラ

現在もこうした紙袋は油断すると増えるので、数枚を残して資源ゴミに
出しています。お買い物をした時全てエコバックで・・というほど完璧では
ないので、とあるお買い物で「紙袋とビニール袋とどちらにされますか?」と
聞かれたら、つい「紙袋」と答えてしまう私がいます^^;
結局捨てることになるのなら、もらわない!に限るのですけどね。

手提げ袋以外でよく小さなモノをいれてくれるこのような袋・・・。
ちょっとおすそ分けに丁度良くて、数枚持つには便利な時もあります。
でもそれも限度があります。

DSCF2122.jpg

昔、誰かから頂いたお菓子や贈り物の包装紙をバリバリっと破くと、
「きれいにあけなさい」と実家の母からいつも言われていました。
母は気に入った包装紙は、丁寧にテープを剥がし折り目を伸ばし、
仕舞っておくのです。包装紙のみならずリボンや紐などもきれいに
ほどいて、リボンなどは棒に巻きつけ、紐は軽く結んで仕舞っていました。
包装紙の柄だけでなく、インクの匂いが好きだと言っていましたねー。
わからなくないんですけどね・・。可愛い包み紙ってそのまま捨てるには
忍びないものってありますもの!
でも母は、そう思う気持ちプラス、
いつか何かに使えるかも
という気持ちがモノスゴク大きく、置いていたと思います。

子供が小さい時は幼稚園や学校の行事や図工で必要な時もあるかもしれない。
実際、子供の時は母に言えばなんでもでてくる・・みたいなところが
ありました。それは紙や紐だけでなく、例えばミシン糸の使い終わった
糸巻(?)だって工作で役だったりしました。
でもそういった時期を過ぎれば、そう使うこともなくなってきます。
趣味で何かに使う目的があれば、置く必要もわかります。
けれど目的なくそんなに置き続けたモノが、再び使うことより多かったことは
ないんじゃないのかなぁ・・・と思うことしばし。

そんな親を見てきて育つと影響は少なからず受けるものです。
元来大雑把なので、流石に包装紙をバリバリっと破ることはなくても、
丁寧に剥がすことがないので、保管するという気持ちは持ちませんでした。
けれど実家に居る頃は本当に、メーカーのロゴ入りの紙袋は捨てられず・・。
でも私の場合、気に入った紙袋を置いていたにもかかわらず、
再び使う時も心の中にはどこか、もったいなくって使えない(> <)って
ウジウジした気持ちがあったと思います(笑)
いやもう今思えば、ほんと馬鹿みたいって思えるくらい笑い話になりました。
手放すきっかけになったのは、ひとつには結婚する時。
いくぶんか褪せた紙袋を持って行く必要があるか?と問えばNO!でした。
そりゃそうですね。そんなものを持っていく人はいないでしょう。
きっと私は、手元に置く、所有していることだけが満足だった気がします。

「いつか使う・・から」でなく、「今使いたいモノを手元に置きたい」と
思うようになったのはそれからです(^^)




にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマルライフ(持たない暮らし)へ
読んでくださってありがとうございます。
ひと押しくださると嬉しいです。



comment 12 trackback 0
トラックバックURL
https://hyanry.blog.fc2.com/tb.php/716-c942111b
トラックバック
コメント
紙袋、実家の母もそういえば綺麗に広げて折り畳んでいた記憶があります。義母も同様。紐もくるくる結んで専用の引き出しに入れてました。
実家では、タンスの引き出しの底に敷いたり食器棚の引き出しの底に敷いたりしてましたね。
私は、と言えば、そんな家で育ったにもかかわらず、包み紙は多少破れても気にしない、よほど美しい包装紙でない限り捨てちゃってます。紙袋も数枚あれば足りるのでなるべくストックしないようにしてます。
「今使いたいものを手元に置く」徹底するのはなかなか難しいですが、そうありたいものです。
奈緒 | 2012.01.12 19:00 | 編集
奈緒さんのご実家もそうでしたか^^
そういう世代なんでしょうかね~。
紙袋や包装紙の保管だけでも大変な感じがします。
でもご実家のように使っていらっしゃったら、
それは活用されているので良いですね(*^_^*)

私の実家のように必要があればともかく、使う予定もないので、
そんなに持つ必要もないなぁなんて思うのですけどねー。
我が家は狭いから正直いって置く場所に困るんですが・・(笑)
ココリン | 2012.01.12 21:46 | 編集
コメントくるのが遅くなってごめんよーーー!

紙袋ね。わかるわ・・・・
今日は題名見ただけで・・・・
あーーーわかるよーーーって叫んだよ?

それにしてもうちの祖母と
ココリンちゃんのお母様が似すぎでおもしろい。
きっと、その話で実際話したら
私たち、すんごい盛り上がりそうやんね。(笑)

sukemarumon | 2012.01.12 22:20 | 編集
私もこの袋フェチなのですよ・・・
だんなさんがのけぞって笑うくらい紙袋が捨てられないの・・・だって、缶や箱、、または使わないエコバックなどはおしげもなくすてられたりあげたりできちゃうのに、紙袋だけは我が家の納戸の1段目に寄贈(爆)
なんでなんだろ~~
袋好きなんですよね・・・
あまりに好きすぎて、結局なにか、ひとさまに差し上げるときに使えるから・・と、理由つけてとってあるものが、結局あげる時になると、もったいなくなっちゃって、イオンとか、無印良品なんてデカデカロゴが入ってるのを使っちゃたり・・・
日本のブランド品や、化粧品の紙袋・・・良い物すぎちゃうんですよね・・・綺麗でしっかりしてて、取っ手も綺麗な紐だったりすると・・・ついついウットリしちゃって・・・

すぐにポイできない・・・

そして、お使い物にも使えない・・

完全に「意味ないじゃん」の納戸一段目なのです・・・(汗)

はい、今後少し冷蔵庫とともにスリム化をはかります。

引き出しに敷く紙も、いざしっかりやるなら、そんなに数はないのだから、まず、防虫効果、抗菌効果のある引き出し専用のをそろえて使しっかりピチッと敷くことから始めてあげたほうが、やる気も倍増する気がするし・・・

包む文化・・・それもすごく好きだからな・・・エコ包装ばかりというのもつまらない気がしちゃう・・・

難しいわあ・・・
おきょうさん | 2012.01.12 23:06 | 編集
紙袋、私も捨てられません!
ココリンさんのお母様と全く同じ事を私の母も私に言い、
そして同様に包装紙を保存していました。
結局それをその後使用した形跡はなかったように記憶しているのですが・・。
とはいえ今は海外暮らしで、日本の絵柄の紙袋や包装紙、
それにおまんじゅうなどの入った箱などは和柄が本当に美しいので、
やはり捨てきれません(苦笑)


Apfel | 2012.01.13 01:07 | 編集
ココリンさん!おはようございます(^^)
コメレスお気になさらずに~(*^-'*)☆
そら、地震速報とか出ちゃったら・・・平常心なんてたもってられませんもん(+_+) 
ココリンさんが、怖い思いをする方が、心配なので、なんもないのが一番よいのです(^^)

紙袋~~~!包装紙~~~!
きれいな柄だと、つい!おいてしまいがちだけど・・・
ある時!なんも活用できん!と悟った私は、思い残しがないように・・・わざと、復元不可能なくらい、ビリビリに破って捨てる!事にしたんです^^;)
ココリンさん!まだ、丁寧でなくても、破らないように捨てる!って事は、大雑把~ではないですよ~(^0^)

いや!これほんと、他のラッピングにしたり、飾ったりするのに加工したりする器用さがあったら、きれ~~~にはがして置いとくんだけどね^^;)
自分の資質も考えて・・・ビリビリに(^◇^)
だって~、そうしないと~~~集めてしまうんだも~~ん(T▽T)
おくさまっち | 2012.01.13 10:11 | 編集
sukemarumonちゃん、気ぃ使わんでよいよ~^^

ふっふっふ・・昔はねほんと捨てられないで、
大事に抱え込んでた^^;

ホントすごい盛り上がりそうだわ~^^
私のおばちゃんがね、ものすごいモノ持ちのイイというか、
絶対に捨てられない人でそのせいもあって母もスゴイ・・。
私も影響大だったけど、何かが違うって思ったら、
バッサバッサしだしたよ~(笑)


ココリン | 2012.01.13 14:52 | 編集
おきょうさん、袋フェチですか^^
あげる時になるとその紙袋を選んでしまうんですよね・・わかります。
誰かにモノをあげる時に使うべきものが、使えなくなっちゃうんですね。
その気持ちすっごくすごくわかります。
ありましたね~たっぷりと(笑)今はなくなっちゃいましたが、
これがあっさりとw

使えるモノを使うのは悪くないと思うんです。
包装紙だって使えばよいのに、ためている数が使う以上に多いから
もったいないんですよね^^;
最近はエコ包装で包装紙すくなくなりましたね(笑)
ココリン | 2012.01.13 15:00 | 編集
Apfelさんのお母様も同じような事をいわれましたか。
タイムマシンがあったら昔にもどって、包装紙のその後を
追跡したい気がします^^;

海外で暮らしていると、日本の包装紙など、
置いておきたい気持ちわからなくないですよー。
外国にはない雰囲気がありますしね。
鶴を折ってもいい感じですものね(*^_^*)
ココリン | 2012.01.13 15:07 | 編集
そうなんですよ~包装紙に手を加えて何か別なものに
したり工夫ができればそれもアリかなと思うのですが、
私もそんなセンスなく、置いていても絶対に使わないことが
明白^^; なのでちょっとお使いものに使う程度にしか
紙袋も置かないのですが、結局つかわなかったわってことも
あります。私にとってはきっとなけりゃないで、
なんとかなるものなのかもしれません。
(^^)
ココリン | 2012.01.13 15:12 | 編集
ココリン様、

テープの跡が残らないようにはがすのはもちろん、付いたシワも伸ばして、くるくる丸めて棒状にして、押入れやらたんすの上やらに積んで保管する…というのが、私の実家の光景でした。

母の場合、洋裁を頻繁にしていたので、型紙をとるのに活用したり、という「実用」の側面もありましたが、最大の目的はもちろん、安く買ってきた品物をくるんで、豪華に見せて?人に差し上げるため、だったような気がします。

でも…
この前、私の子供に持ってきてくれたプレゼントが、まさにその再利用包装紙でラッピングされていたのですが…やっぱり分かるんですよね。
へんなところに筋がついていたり、微妙にテープの跡が残っていたりして。
年老いた両親の目には気付かないのかもしれませんが、プラス、それが当たり前になっている彼らには、新品の包装材を使ったラッピングを観る機会がなくて、明らかに使い古しの使いまわし、とばれてしまうことすら分からないみたいです。実の親子とはいえ、内心がっかりしました(これが義父母だったら、心穏やかにいられたかどうか…)

ココリンさんの書いておられたとおり、私もやはり、本当に常態が良かったり、デザインがお気に入りの紙袋が使えなかったり(新品じゃないって言うのに)、いざ使うのは結局「どうでもいいって思えるもの」に限られていました。
せっかくいいもの?を持っていても、使わなきゃ、びんぼうたらしいし、ばかばかしいのに。

どこまでもココリンさん親子と、母&私に相似形を感じてしまうのでした!

また楽しいネタ、お待ちしております♪
cocue-cocue | 2012.01.13 23:37 | 編集
cocue-cocueさんのお母様も要塞をされていたのですね。
うちの母もしていたので、型紙にも使っていました!

あ・・・折り目のついた包装紙のラッピング・・。
私には子供がいないのでその経験はありませんが、
私、子供の時の本のカバーは折り目のついた包装紙でしたから^^;
今の時代と違って100均で手軽に買えるということでもないから、
ラッピングというものも特別な感じだったこともありますよね。
時代とともに変化することに、ついていかず時間が止まったままの
状態?というのか、そんなところがうちの親にはありました。

そうなんですよね、新品じゃない紙袋、なぜに使えなかったのか・・。
本当に今から思えばバカバカしい。
使って気持ちの良さを味わう方がずっと良いのに・・。
本当にcocue-cocueさんと共通点があってただただびっくりするばかりです。

(*^_^*)

ココリン | 2012.01.14 12:13 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top