10.10
Mon
「富士スバルラインより富士山五合目へ」の続きです。

登山目的でなく、ちょっと観光目的で五合目まで来たりして、
ハイキング感覚だと「吉田登山道」の看板を少し超えたあたりの
「泉ケ滝」を見て引き返す人が多いような気がしました。
が、実は「閉鎖」の看板があって、滝はそれからほんの少し先にあります。

夫ちゃんと私は「閉鎖」の看板に気づかずを読まず^^;
滝があるという話しを小耳に挟んで、滝を目指して歩いていたわけですが。

fuji13.jpg

↑お目当ての滝は、水が流れておらず、左下に行けば、
泉ケ滝不整合を見ることができます。


ここで引き返すのかと思いきや、夫ちゃんはまだまだ歩く気満々で、
ずんずん歩いていきました。このあたりはハイキング感覚で歩けます。

しばらく登っていくと、木がこんなふうに斜めって伸びているのも
自然が織り成すチカラですね。見渡す限りこんな感じの樹木があたり一帯。
なぜにこんな風になっちゃったんだろ・・すごいエネルギーを感じます。

思わず「おお~」と叫びたくなりました。

fuji14.jpg

根っこがスゴイ!

fuji15.jpg


fuji16.jpg

先日の台風の影響なのかどうかわかりませんが、途中何箇所か
水が流れでたかのように、道が崩れていたところもありました。

とりあえず先の方に見える建物まで行きたいと言う夫ちゃん、

でもそれは建物でなく落石を防ぐシェルターでした^^;

fuji17.jpg

シェルターの中から覗いてみると・・・。

fuji18.jpg

シェルターの中を歩きながら写真を撮っていた時、
(夫ちゃんは先にシェルターを抜けていました)
誰かが後ろにいたような感覚があって、振り返ってみましたが、
ご覧のとおり誰もいなかったのですけどね・・。
水滴がポタポタ落ちているので、湿った感じがしたから、
なんとなく変な雰囲気だったのでしょうか・・・。
とても不思議な感じがしました(-_-;)


六合目に到着しました。2390m。

fuji19.jpg

今回は五合目から六合目の間だけを歩いたことになります。

fuji24.jpg

ちなみに私は高所恐怖症なのですが、真下を見ると のお尻のように
なっちゃいます(笑)足元を見なければ高いところも常に上を見て遠くを見れば、
へっぴり腰にならないのですが、これで山頂なんてトライできるんでしょうか(笑)
だって、ここまで歩くときも端っこは怖くてあるけましぇ~ん^^;


↑オンマウス

だんだんと空が近くなってくるような感じです。
ここから山頂まで近いような気もするのですが、当然そんなこともなく・・。

ただこの景色の美しさはとても素晴らしく、駆け上りたくなる衝動にかられます。
ますます本格的に富士山 山頂まで登山したくなりました。

fuji21.jpg

まだまだ七合目へと道は続いています。今回はここで折り返しました。

fuji22.jpg

ここまで歩いてきたところどころ、五合目のところにいらっしゃったお馬さんたちの
馬糞が結構落ちていました。ニオイもあったりするものもあれば、
乾燥しているものやら様々。足元には注意しなければ知らずに踏んじゃうってこと
ありそうです。

今回、五合目のレストハウス止まりのはずが、知らずとはいえ、
六合目まで歩いてきました。でもたまたまお天気に恵まれていたし、
何事もありませんでしたが、侮ってはいけませんね。山は。

それにしても空気がおいしく、清々しい気分になって、
疲れもなんのその、と言いたいですが、その日は帰ったら、
眠くて眠くて(笑)ぐっすり朝まで眠れたことは言うまでもありません。

これでまた足繁く山梨に通い詰めになりそうな予感^^;



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コメント
なんか、とても臨場感があって
読んでいるだけで自分も行った様な気分に!!
とっても素敵だな~
山も行ってみたい!

でも、旦那はいやや~の一言ですまされそう。
悲しい。。。一人は寂しいしな・・・。
富士山やっぱり1度は行きたい!
木のねっこに感動!!!

sukemarumon | 2011.10.10 13:17 | 編集
こんばんは。

観光気分でレストハウスだけで終わらずに
良かったです^^
あの斜めの樹木を見ると、すごいわ~って
感動しまくりでした^^
ダンナ様は山がお嫌いなのかしら?
私は神戸に居る時は山より海が好きでした^^;
というかどっちもそばにあったから、
とりたててって言うこともなかったんですけどね~。
富士山はやっぱり特別な気がします(*^_^*)

ココリン | 2011.10.10 20:46 | 編集
まさに自然の驚異ですねー、
木の根っこはむき出しで、すごい!!
これは人間が手を加えてできるものではありませんね~。
滝の水の流れが止まってしまったのも、
台風の影響だったのでしょうか?
本当に人間はたちうちできませんよね・・。
富士山の景色は素晴らしく、
美しさと恐ろしさは紙一重という気がします。

私も先日、
スイスの山で遠くに見える山からゴーッと雪崩のように音を立てて落ちる雪解けを眺めて、
自然の恐ろしさと素晴らしさを実感したところです。

ところでシェルターの件、怖いですね。
こういう山の中のトンネルとか、
いろいろとよく耳にしますものね・・・
ココリンさんと旦那さまがともかくご無事で何よりでした!




Apfel | 2011.10.11 07:52 | 編集
歩いて行くに連れて木の背の高さが低くなったり、
本当に見渡すかぎりの樹々が斜めになって、
根っこがむき出しのがいたるところに・・。
すごい!と思いました。
昔 溶岩が流れてそうなったのか?わかりませんが、
自然の恐ろしさを感じました。

Apfelさんは間近でスイスの山々を見て、日々の変化も
気づきやすいですよね。自然の変化も肌で感じたり素晴らしさも
感じたり。人の手ではできない美しいものを生み出しますね。

はい、何もなく帰宅でき良かったです^^
ココリン | 2011.10.11 10:04 | 編集
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