09.17
Sat
昨日の「悔いのない暮らし方」について少し補足です。
なので、ご興味のない方はどうぞスルーしてくださいますよう
お願いいたします。 <(_ _)>

私の思っていること、感じていることをなかなか文章のまとまりがなく、
下手さも加わって簡潔にまとめることができないことが多々あるのに、
読んでくださって本当に感謝しています。ありがとうございます。

DSCF0019.jpg

昨日の記事も、自分の思いというか、モノに関してだけをかいつまんで
書いたものなので、もう少し・・・。

かつて不要なモノを処分して行き着いた
私の目指すところの「捨てなくても良い暮らし」 
今まで安易にモノを買って増え続け、
なかなか不要なモノでさえ捨てられなかった頃。
モノの数を減らしてみて見えてきたもの。
そして、不必要に持たず、自分が管理できるモノの数だけ。
お気に入りのモノを厳選して持ちたいと言う思いがあります。
けれどモノを手にするまでに時間がかかるのは、
かなり買う時に慎重になるからです。だから、お得な時期を外すことも多々(笑)
けれどその手に入れたものを大事に、モノをまっとうして使いたいと
思っています。 それがやがて「捨てなくても良い暮らし」だと思っています。

持ち家、賃貸でモノの持ち方、意識の持ち方は違うと思います。
我が家のように賃貸なら、いつか引越しという時の事を考えたりせねば
なりません。でも日々の暮らしを充実させたいという思いはあります。
以前の私のように洋服が趣味と言っても過言でなかった頃、
買った洋服を着なくても眺めて満足感を得たり、所持していることに
満足したりしました。そう、着ない洋服がクローゼットを占領してでもです。
今から思えば、馬鹿げたことだと思います。
服だってモノと一緒で着てナンボです。
だから今、自分の暮らしに合った洋服を選び所持し、着られる数だけ、
着る洋服を楽しんでいます。
勤めていない私は、普段の洋服を大切に楽しんでいます。

ただ、悔いのない暮らしだからといって、安くなっているから、限定品だから
「今買わなきゃ後悔する」と言う事ではありません。
つまり買う時に「悔いを残さないために」が
買うための言い訳であってはならないと思っています。
それは自分がコントロールし、時にはブレーキをかけつつが絶対必要だと
思っています。それは今まで増えすぎたモノを捨てた結果、
見えたことだとも思っています。

しかし、いつ病気になるともわからない、事故にあうかもしれない。
(かもしれない・・と未来の事を不安がっても仕方ありませんが)
何が起きるか予測もつきません。
いつかいつかと思っているうちに、気に入らないモノを持ち続けながら、、、より、
ずっと時間がかかってお気に入りのモノと出会ったモノが、
手にすることができるなら、その時が持つタイミングなのかなと思うのです。
そのタイミングを逃して「ああ、あの時こうすれば良かった・・・」と悔いることの
ないように。いえまだ悔いることができればまだ良い。
悔いることもできない時に直面する場合もあるわけですから。

これはモノに限らずです。
私は母に、「体が元気なうちに行けることができるところは行きなさいよ」と
言っています。病気の父を見て尚更強く思っています。
「いつかそのうち行けたらね」でなかなか行けないことも時にはあります。
でも、可能ならば、諸事情許せる範囲ならば、「いつか」でなく、
計画を立ててそれに向かうことも必要かと思っています。
帰省の時に、無理かもしれない母を連れて金比羅参りに行ったのも、
母の健康を考えると、少し無理してでも今ならまだ行けると感じたからかも
しれません。

それは食べるということについても同じ考えです。
いつも自分の好きなモノばかり食べるということではなく、
食べたいモノを食べる。それも元気だからできること。
我慢も時に必要。でも本当に美味しいと思えるもの、ちょっと贅沢しても
食べたいものを食べられる時に、食べることができる時に食べる。
これも必要かと。

実家にいた頃、父の病気の進行を食い止めるために、
父の嗜好品をやめさせ、食べるモノもあれはダメ、これはダメと。
父の行動についても同じように禁止したりしたこともありました。
でも、もう少し自分の工夫があれば、食べさせることはできたかも
しれないという悔いる思いがありました。
食べたいモノをずっとずっと我慢する、我慢させるのも、
本人も周りの人間も非常にツライことです。
ただ、本当に命にかかわることはできないことはできないですが。
でもそこに行き着くまでに、もう少し緩やかにできる方法もあったのでは
ないかと思っています。

自分の暮らしを楽しめないのは淋しい。
モノに対する考え方は、人それぞれです。
毎日目にするものや、使うもので心が潤ったりするならば、
今の自分の置かれている環境にちょっと不満があっても、
心が休まるかもしれません。
常に意識することを頭に置いて、モノ選び^^

人の寿命も限りがあって、年齢を重ねれば重ねるほど、
できることが限られたり、健康を損ねたりしてできなくなったり。
できる範囲で、自分に合った「悔いのない暮らし」をすることだと思っています。


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読んでくださってありがとうございます。
ひと押しくださると嬉しいです。



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コメント
ココリンさんのこういう記事。
ふかぁーくうなずきながら読ませて頂いています。
今日も幸せ♡
そうは言いながら、なかなか理想どうりに生きられませんが、そういう風に生きたいなぁ。
収納する生活<捨てる生活<厳選した物で暮らす生活。
私の価値観の充実感はこんな感じでしょうか。
ココリンさんのように実践できるよう頑張りますv-290
kiri | 2011.09.17 15:34 | 編集
本当にそうですねえ。
考えさせられます。

いつかいつか。
これは本当にいつになるかわかりません。
旅行なんて本当にそうですよね。
計画を立てないとなかなか。
そのままいけないまま終わってしまったら
人生の終わりに後悔しそうです。

なんでもは手に入らないからこそ、
本当の自分のしたいこと、欲しいものを
選ぶ力が必要ですね。
人生を楽しむ為に!

sukemarumon | 2011.09.17 16:10 | 編集
ありがとうございます・・でもちょっと(/ω\)ハズカシイ

ですね、理想どうりはなかなか・・。
葛藤があったりします(笑)
でもある時から憑き物が落ちたというか、
それからは、手当たり次第・・でなく、
モノを選ぶようになりました・・が、時には失敗もありますがw
いえいえ、私もまだまだです^^;
充実感を持てる暮らしをしませう♪
ココリン | 2011.09.17 18:39 | 編集
いつか・が人生の終わりになっちゃうと
悲しすぎます。
でも欲張るとロクなことがない。
身の丈にあった範囲内で、できたら良いなと
思っています^^

なんでも手にはいっちゃったらツマラナイかも。
どうでもよいモノも手にいれちゃう確率が高くなるし(笑)
両目をしっかりあけて眼力が必要なのかも・・ですね(*^_^*)

ココリン | 2011.09.17 19:00 | 編集
今、脳梗塞で半身不随になってしまった母の口癖は
「足が丈夫なうちに」
そう言って趣味の旅行に出かけることでした。
思い通りに行かせてあげて良かったと
今になれば思えます。
(その時はいろいろ不満もありましたが)
泣いても笑っても同じように時間が過ぎていく
だったら楽しく過ごしたいですね。
何事も悔やまないように過ごしたいものです。
ゆるまま | 2011.09.17 19:43 | 編集
「旅行はいつか行けたら・・。」
私の亡き母の口癖でした。
すごく元気でも、若くても、
人生は本当にいつ何時何が起こるかわかりませんよね。
ココリンさんがお母様とご一緒に金比羅さんにお参りをされたのは親孝行だし、
あの急な階段を一歩一歩踏みしめて登られた事は、
お母様もとても喜ばれた事でしょう。

うちの英国の義理の叔母はもう80歳を超えていて、
糖尿病が悪化し、体の容態も結構深刻なのですが、
それでも旅行(英国内)をし続けています。
食べてはいけないものいっぱいあるのですが、
それも食べていて、時々大丈夫かと心配になるのですが、
本人は幸せそうだし、アレはだめ、コレもだめ・・
と気にかけている同年代の夫の母よりも、
ずっと人生を楽しんでいるようにも見えます。
私も体が動くうちは、年老いても
叔母のようにポジティブな生き方をしたいなーと
夫といつも話し合っています。
生きていれば悔やむこともいっぱいありますが、
悔いの無い人生を送りたいものすよね・・。

Apfel | 2011.09.17 21:42 | 編集
ココリンさんのブログを読んで、必要なものが厳選されると、両親にたどり着くのか、と思いました。健在ですが、一期一会の気持ちで居たいなと思いました。そのときに出来ることを心を込めて。ちょっと照れますが。
梅干のこと覚えていてくださったのですね。ありがとうございます。2㌔の梅ちゃんは味見してもらうために知り合いに配ったら、あっという間に。来年は10㌔くらい漬けないと。ちょっと皮が硬かったのですが、味は良かったと思います。重石の関係でしょうか。追熟も足りなかったのかと思います。
小豆 | 2011.09.17 22:11 | 編集
おはようございます。
「悔いのない暮らし」本当にあこがれますね。
特に私などはもろバブルな時代に若者だった人なので、
物をたくさん持って、気分変えたければ捨てて、また大量買い、そんな中で暮らしておりましたから・・・

以前はころもがえする時も、タンクトップだけで40枚とかあったかも・・・ひと夏日かわりで1回ずつ着れますよね・・・(笑)

でも、本当にお気に入りのグラスでのむ冷茶はおいしいし、お気に入りの洋服は自分の体の線をすごくフォローしてくれるし、今はすごく、削ぎ落してくらしています。少ない物を大事に使うのは本当によい事なんだとも思います。生活は日々選択なんだよな・・・。うっかりすると本当に物に浸食されちゃいます。

でもね、たま~~に、すごくチープなものをちょこんと買ってそれで幸せになれる時もあるから、そんな小さいごほうびな瞬間も作ってあげても人生いいのかもしれません。モノトーンの流行りすたりのないしたてのいいリネンのシャツを毎日大事に着ている日々に、たまにたまに、お買い物時に季節処分品の花柄のレジにて半額の半額700円のシャツとか、「ちょっと着てみようかな?」なんて買って、ワクワクしながら帰るあの感覚もスキ。結局やっぱり着心地や、自分には似合わなかったな~で、1シーズンで終わっちゃっても、その買ったときのときめき、袖を最初に通して、鏡にむかい、にっこりはじめる1日もちょっと女の子としては捨てがたいわたしです。(女のこいうな、完全におばちゃんが~~(笑))
グラスもディズニーに行ったときに買ったミニ―ちゃんのグラスをたまにスガワラガラスのお気に入りのタンブラーの隣に並べて、本当に疲れちゃった時に飲む麦茶はミニ―ちゃんになぐさめてもらうこともありますしね(笑)
長くなりました。今日もこれから自宅にて音合わせのお仕事でございます。お気に入りのココリンさんとおそろいのイッタラのパン皿でトースト食べて始めま~~す!
おきょうさん | 2011.09.18 08:12 | 編集
ゆるままさんのお気持ち、
よくわかります。
行かせてあげた気持ちも、月日とともに代わります。
色々な思いを越えての事だったと思います。

そうですね、同じ時間が過ぎていくなら、
楽しく過ごしたいですね。
振り返って反省しても、悔やまず前向きで
いたいと思います^^
ココリン | 2011.09.18 15:50 | 編集
突然・・って事は誰にでも起こりうることですしね・・。
備えるまではいかなくても、日々できるだけ
やり残しのないように・・・と思います。

義理の叔母様パワフルですね。
80歳を越えて人生を楽しめるのはとても素敵です。
前向きに生きることは、病もはねっかえすチカラが
みなぎってくるのかも・・と思いました。
悔やむことはあても、悔み続けない生き方をしたいですね^^
ココリン | 2011.09.18 15:56 | 編集
いえいえ、私は、ずいぶん親不孝してきましたから(笑)
親が元気でなくなると、やはりあの時・・・というような
考えがでてきました。自分の暮らしも人に対しても
悔いないようにと思うようになりました。
梅・・やはりおすそ分けするとそう思いますね。
我が家も2キロは少なかったなあと。
また来年が楽しみですね(*^_^*)
もし宜しければ、小豆さんのブログのURLを残してくだされば、
お邪魔したいのですが・・^^
ココリン | 2011.09.18 16:07 | 編集
こんにちは。

ふふふ、ひと夏日替わりで1回ずつ・・笑ってしまいましたが、
私も人事ではありませんでした^^;

うんうん、チープなモノでもシアワセな気分になれるって時あります♪
高い、安いに関わらず、自分で気に入ったモノなら、
それがワンシーズンで終わろうとも、その瞬間のほっこりした時間が
たまんないんですよね・・。
ミニーちゃんのグラスも癒しになるので、おきょうさんには
欠かせないものなのですね♪
ココリン | 2011.09.18 16:29 | 編集
見事な梨ですねー!!
私も梨は大好き♪
日本の梨は甘くてみずみずしくて、
繊細な味わいでとても美味しいですよね(^_^)
そしてまたなんと、とても新鮮で綺麗な太刀魚ですねー。
塩焼きにしても唐揚げにしても美味しそう!

スイスは今、夕方です。
夕飯前に拝見しよだれが出そうになりました(笑)
日本の秋は美味しいものばかりですよね。
素敵ないただきものでしたね~(*^_^*)

Apfel | 2011.09.18 23:48 | 編集
ココリンさんのこういった記事、お考え、大好きです!!
ホントにその通りだなあと思いながらいつも読ませていただいています。
自分らしく、悔いのない暮らし方、私も目指していきたいです。
奈緒 | 2011.09.19 11:24 | 編集
Apfelさんもスイスで日本の梨を頂いていましたね。
本当に日本の梨はおいしいです。
今色々な品種がでていて、お味も様々なようですが、
旬のモノを頂くのは本当に嬉しいことです。

日本が日が変わるころ、スイスは夕方なのですね。
あれま・・、夕飯時に魚屋ブログにお越しいただき、
タイミングが^^; どうぞお持ちくださいませ~(笑)
ココリン | 2011.09.19 11:26 | 編集
こんにちは。

恐れ入ります^^;
無理する必要はないですね。でも、自分がしたいと思うこと、
あれもこれもダメじゃなく、こうしたいもの1つでも
できるようにしたい、そんなふうに暮らしたいと思っています(*^_^*)

奈緒さん、お体の具合はどうですか?
ココロと体、健やかにお過ごしくださいね。
ココリン | 2011.09.19 11:38 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2011.09.23 02:12 | 編集
とんでもないです^^
そんなことおっしゃらないでくださいね。
全然そんなことないです。

こちらこそ、私の語彙力不足な部分で伝えきられない部分を
言ってくださったり、鍵コメさんのところへお邪魔するたびに
ドキっとすることが書かれていて、なんだかいつも
見透かされているような^^;
鍵コメさんのコメントを頭で理解してまとめるのに、
読解力が乏しい私なので、少しお時間をくださいね。
そちらにお伺いしてあらためてコメレスしたいと思います。
でも忌憚ないコメントは、深く受け止めています。
ありがとうございます^^

あの後お伺いして記事を読ませていただいて、
圧倒される思いでした。なので読み逃げで失礼しましたが、
なかなかコメントをまとめることができませんでした(-_-;)
ココリン | 2011.09.23 21:09 | 編集
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