03.29
Tue
今回の地震で、あらためて自分のライフスタイルを見つめなおす方も多いかと思います。
いえ、見つめ直すというより、ストックを持たない暮らしをされていらっしゃる方は、
一抹の不安を覚えたりした方もいらっしゃるのではないかと思います。

我が家の近所のスーパーも相変わらず、お米や水、食パン、乳製品、インスタントもの、
電池、トイレットペーパーなどやはり品薄です。
お店の陳列棚は空っぽです。お米は地震以降、見かけたことがないです。
最近、ティッシュペーパーやトイレットペーパーが、時折残っていたりしますが、
それもタイミングが合えばという感じです。
意外に小さな食品スーパーの方が大手のスーパーより、あったりするようです。
我が家はお米が手にはいりませんでしたので、地震前から残っていたお米を
お粥で食べて、お鍋の時は麺類でしのいだりしています。

でもって、今までストック品をもたない人も、
今回のように被災地でなくてもモノがなくなると、
少なからず何かしら持っておいた方が良いのではないか?と思ったり考えたり?
とくに、今回はそれに加えて水の問題がでて、今まで持たなくても、
つい1箱買っておこうかと考えたりする人もいるかもしれません。

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭でしたら尚更心配なことと思います。

今この時期はともかく、落ち着いてからもう少しストックを持とうかと思う人も
いらっしゃることだと思います。

どのようなものをどれくらい持てばよい?
水なら、1箱?3箱? 非常食半月分くらいあればいい?
トイレットペーパー 12ロールなら2袋くらい?
カップラーメン30個? 電池10個くらい?

数はともかく、とりあえず自分の家にはどれくらいあればいいのか。
少し持つことで、安心を得ることはできるかもしれませんね。

今回のような被害が甚大な地震で、大勢の人が被災しました。
地震そのものの被害だけでなく、予想を遙かに超えた津波の被害が大きく、
原発の問題がでて、被災地の状況も様々です。
万が一のために備えてあった品も流されてしまったかもしれません。
火災で燃えてしまったかもしれません。
家は残ってもとても取り出せる状況ではなかったかもしれません。
かろうじてなんとか家には住めても、お店にモノがなく、
家にあったものでなんとかやりくりしながら、暮らしていたり。
着の身着のまま逃げてきて、避難所にいらっしゃる方が多かったと思います。

地震に限らず、こういった災害の被害というのは、全く同じではありません。
いつくるか、どれほどの規模のものがくるか、ある程度想像をしながら、
準備しておくことはできますが、同じ状況になることはありません。
以前、私は過去の震災経験で、食べ物は3日分くらいでなんとかなる。
それよりは水が必要だったとそう思い書きました。
それはたまたまその当時私のおかれていた状況がそうであったからであって、
同じ地震で被災していても、避難所でずいぶんと差がありました。
今回の地震でも、まだまだ食料が行き届かないところもあるようです。
今、必要なモノというものが、それぞれの被災地、避難所で大きな違いがあると思います。

なので、たくさん貯えていたとしてそれが役立つ場合もあれば、
役立たない場合もあると思うのです。

少なからず持つことで安心ならばそれは保険だと思えば良いのです。

我が家は、以前にもご紹介しましたが、トイレットペーパーは、
カゴに入る分だけ。(その時の記事がコチラ
ティッシュペーパーも花粉症でない我が家は、この通り(→コチラ
もちろん限られたスペースで、狭いところに置ける数なんてしれています。
流石にティッシュボックス1箱というのは心もとないですが、
どれだけ持てば安心できるか?と考えても、
100個あっても安心できる保障はありません。

我が家は、基本、今使うものだけの暮らしです。
けれどモノによっては、例えばトイレットペーパーなど、
使っているものが残りすくなく補充という意味では買うので、
ストックはゼロではありません。
でも、自分で管理できるだけの数しか持ちません。
十分とは言い難い非常食と水は、防災用として。
カセットコンロは今までも鍋の時に使っていたので、
とりたててあらたに買う必要もありませんでした。
ガスボンベも3本一組のうち1本使っていますが、
う~ん、我が家はオール電化ではないので、停電の時もガスは使えているし・・、
災害の時にライフラインが止まったら・・・・?
ボンベがなくなってから使うのであれば買うとは思いますが、実際、どうなんだろな~。

我が家は、今までどうり、必要以上に持たず・・かしら。
そう、この必要以上の必要な数というものが、人それぞれなんですよね。
それぞれの家族の人数や、モノに対する考え方、様々ですよね。

なけりゃないで、なんとかなる・・・というのが私の本音かもしれません。

その時々に柔軟に対応ができる体質になっておきたいと思っています。


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