05.25
Mon

私が子供の頃-
電車や病院の待合室とかで、
見知らぬ人、大抵おばあちゃんですが、
「飴ちゃん、どうぞ」って。
咳をしていたら「飴ちゃん、舐めね」って。
(関西にいたので飴ちゃんと言っていました)
そんなやりとりが普通にありました。
私は人見知りが激しかったので、
母親の影に隠れたりしたものです。
食べたかどうかは記憶がはっきりしていませんが、
昔はそういうやりとり「飴ちゃんあげる」って
結構日常見られる光景でした。


IMG_20150525-9818.jpg


写真を撮っていると、おじいさん、おばあさんから、
話しかけられることがあります。
さて、話しは本筋に-

この日も-
写真を撮っていたら、見知らぬおじいさんから、
「飴、あげよう、これ」って、飴をふたつ手渡されました。
ニコニコ笑って、人の良さそうなおじいさんで、
断る間もなく受け取ってしまいました。
けれど、頂いたものの、食べることがためらわれました。

毒なんてついているはずない-
と思うのですが、
昨今、色々事件があったりして、
考えすぎだと思いつつも、
やっぱり食べることができませんでした。
純粋に善意ととることができない自身が、
なんとも云えぬ思いが残りました。
なら、最初から断ればよかったのだけれど。

昔と今、時代も変わって、
怖いことも多々あり、自分の身を守ることも必要。
なので、知らない人の善意も素直に受け取れない。
複雑な思いが私の頭のなかを駆け巡ります。

昔はなんかほのぼのした時代だったのかなぁ・・・。

とはいえ、今、私に子供がいたらやっぱり、
「知らない人からモノはもらわない、口にしない」って
言うだろうな、、と思います。

ちょっと淋しい今の時代・・・・かなかな。



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comment 4
コメント
「飴ちゃん」美味しそうな響き! 私も小さい頃は内弁慶でして近所の人から「〇〇(飴やお煎餅なんか)食べられ!」と頂いても食べられなかったなぁ。ブンブン首振ったりして、今思えば可愛くない子供でした。今ではバックに飴やガムを欠かさないおばさんです。
みささ | 2015.05.25 09:44 | 編集
みさささんへ

こんばんは。お久しぶりです。
お元気ですか!?

みさささんも恥ずかしがり屋さんだったのですね。
うんうん、可愛くない子供っていうの、わっかります~。
今は飴やガム、欠かさないですか。
今どきはなかなか受け取ってもらえなくないですか?
近所の知ってる子供さんだと違うんでしょうねー。
ココリン | 2015.05.25 19:39 | 編集
ココリンさん こんばんは☆

いつも可憐なお花に癒されています。

「飴ちゃん」かわいい響きですね(^-^)
見知らない人から頂く飴ちゃんに抵抗を感じてしまうのは
私も同じです。
今の世の中 犯罪が多くどんどん物騒になってきましたものね。
家に居ても鍵をかけなくてはいけないし数十分間の留守でも
窓を少し開けていくこともためらうし この歳になっても
夜の一人歩きは怖いし..用心に越したことがないのでしょうけれど。
そう思うと本当 昔はほのぼのでしたよね。
善意が快く受け入れられない..複雑な気持ち よくわかります。

usa | 2015.05.25 22:36 | 編集
usaさんへ

こんにちは。

実家に居たころは、飴ちゃんだけでなく、
お芋さん、お豆さん、おかい(お粥)さん、
と呼んでいました。
見知らぬ人から食べるものを頂くこと、、
やはりいまの世の中、怖い、と感じますね。
どんなに人の良さそうな人でも中身はわからないです。
あ、わかります。鍵、そうそう。ゴミ捨ての時も
鍵かけていきます。ほんの少しの間でも窓を開けたままは
なんだか怖い。昔、実家に居たときはそんなこともなかったんですけれどねー。
防衛しなければいけないし、でもせっかくの心和むことが、
人を疑うことになったりと、色々、悩ましいことですね。
ココリン | 2015.05.26 13:46 | 編集
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