01.13
Tue
以前は好きなものは後にとっておいて、
楽しみは最後に-
そんな感じで、好きなものを1番最後に食べていました。
でも食べる前に食べられなくなることもある-
自分の意思ではなく、突然に何か起こることもあるわけで。
だから、好きなものは1番最初に食べるようになりました。

前置きはさておき-

ちょっと高いけれど頑張って買った洋服は、
もったいなくて着ることができなかったり、
とくべつ*な洋服と位置づけしていたりしていました。
大切にして、その日*が来るまで出番なし。
でも、さぁ着ようと思った時は、どこか時代のズレを感じたり、
サイズがあわなくなったりして着るのを諦めたり。
で、結局仕舞いこんだまま。整理しようと思ってだしても
なかなか処分するには、着ていない未練、
支払った金額と着た回数に開きがあると、
ますますもったいなくてタンスの肥やしに。
痩せたら着られるよね-
そう自分に言い聞かせて。
でもそういうものってまず着ない。
今よりも手持ちの洋服の数も多かったから、
余計着ないものが(着心地の悪いものも含めて)
でてきたのだと思います。

rough_fashion11.gif


靴も、履き心地の良いお気に入りの靴だけど、
高かったから靴がくたびれるから-
もったいない-
今から思えばバカな話。
ふだん履きはちょっとどうでもいいもの、をとか。
その当時職場にいる時間が長いのに、
職場の靴はいい加減なもので間に合わせたり。
足のサイズが小さいので、気に入ったものをみつけても、
サイズがない、ということが度々あったので、
気に入って合うものだと、もったいない感が強く、
なかなか履けないかったりしたのだと思います。
でも何のための靴なんだか。

洋服でも靴でも着てナンボ、履いてナンボ。
礼服とか例外はあっても、
とくべつ*を作らず。
今は洋服も靴も数が減ったこともあり、
着ない、履かないものはないし、
出番が多いからくたびれる速度も早い。
けれど、気に入ったものだと繕ったり、
修理したりして着倒す、履き倒す。
いよいよもってだめなら買い替え。
あれほど心配した靴だって、
なんてことはなく。

全く同じものが手にはいらないものもあるけれど、
それがないと生きていけないわけでもないし、
しっかり使って寿命がきたら諦めもつく。
もったいない、の代わりに、おつかれさん、ありがとう。


rough_kitchen26.gif


鞄だって食器だって家電だって雑貨だって同じ。

もったいない*の言葉に見え隠れするのは、
まだ使える、着られるものを処分することの後ろめたさ-
自分が買った時の金額が浮かび、元をとっていない感-
大切な人からプレゼントされたものだから-

でも本当にもったいないのは、
仕舞ったままその存在すら忘すれていること-
宝の持ち腐れになってしまうこと-
使うことを考えて選んでくれた人の気持ち-

親に使ってもらいたいから贈ったのに、
もったいないといって使われないまま
大事にしまったまんま・・・気持ちはわかるけれど、
やっぱり使って欲しいから贈ったのに・・・と。
そんな気持ちも抱くこともあります。

使わないともったいない。

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