06.16
Wed
昨日、我が家に南高梅が届きました。

今年は初めてのお店での購入となり、どんな塩梅かわからないので、
1kgだけを漬けることにしました。
梅雨にはいったので、天気の悪い時に漬けるのは嫌だなあと思ったら、
良いお天気に恵まれて、ほんと、梅日和と言いたいくらいでした。

初めて梅を漬けたときからの、作り方で、今のところ失敗なしで漬けることが
できていますので、少し漬け方をご紹介しますね。

本当は完全に熟した黄色の超完熟南高梅を購入したかったのですが、
予約に間に合わず、今年は、樹熟南高梅(樹上でゆっくり熟した梅)です。
少し熟して黄味がかった梅ですね。

最近は、ハチミツをいれたりした加工梅や減塩の梅などの作り方もあるのですが、
カビが生えるのが心配で保存に適した昔ながらのしょっぱい梅です。

材料: 梅1kgに対して、あら塩180~200g
     焼酎 1/4カップ (容器を拭くのは除く)
     もみしそ  300g(1kgの梅干しの量)

梅のしたごしらえ

 1. 届いたばかりの梅です。梅を水洗いします。

(2) 青梅ならば、アク抜きが必要ですが、これも、たっぷりのお水に1晩~1日浸すと
   されている場合もありますが、梅の状態を見て2~4時間だったり。
 
 今回は、アク抜きが必要ない梅だったのですが、こういう状態でということを
 お見せするのにボウルにお水をはって入れてみました。

 2. 洗い終わった梅をザルにいれて水切りします。

 3. 自然乾燥後、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。
   水分が残らないように、そして、梅が傷つかないように丁寧に。

ume1.jpg





 4. 水気を拭き取った梅です。

 5. 梅のなり口(軸)があるのと、時々ないのがあります。
   
 6. 竹串で、梅を傷をつけないように丁寧に取り除きます。

 7. 取り除く作業が終わった梅。
   これで、準備完了、いよいよ塩漬けにはいります。

ume2.jpg



塩漬け
   
  梅漬け用の容器
  重石       通常梅の2倍の重さといわれていますが、樹熟なので、
            今回は1kgにしてみました。
            梅が沈むようならば重石を軽くします。

  容器はガラス瓶が良いと思われます。煮沸消毒をして水分をしっかり切ります。
  我が家はガラス瓶に重石がはいらないので、漬ける時はプラスティックの樽を
  洗った後、焼酎25度(35度といわれていますが、これでなんの問題もないです)
  で拭いて漬けています。
  焼酎も、我が家は常備していないのと、日常お酒を飲まないので、
  ワンカップの焼酎を使用しています。
  少ししか使わないし、安いし、このへんはテキトーです(笑)
    


 8.容器の底に塩をふり、梅とあら塩を交互にいれます。
  最後に表面にあら塩をふり、呼び水として、焼酎を容器の縁から注ぎ入れます。

 9.落としぶたをして重石をのせて、冷暗所で保存。

ume3.jpg


 2、3日くらいで、梅酢があがってくるようです。
  
 漬け汁(白梅酢)が落としぶたまであがってきたら、梅が浸かるくらい残して、
 別の容器にとりおき、これは、ミョウガや生姜などの漬け物、酢の物に使えます。

 目安として1週間くらい置いた後、もみしそをほぐして加えて、再び落としぶたをして
 重石をのせます。

 梅雨が明けたら、いわゆる「土用干し」をします。
  
 梅としそを分けて取りだして、重ならないように広げて、天日干しします。
 まんべんなく裏返しして干します。

 そして、梅干しを保存容器に移しもみしそを上に覆うように
 のせて冷暗所で保存します。


 過去記事に昨年の梅干しの漬けたものを2通り載せています。
 紫蘇と一緒に梅酢に戻す方法と、梅酢に戻さない方法と。
 記事はコチラ→

 うまくいくかどうか気がかりなことがひとつ。
 毎年、念には念をいれて、梅のなり口を取り除いた後、焼酎でそこを拭くのですが、
 今年は忘れてしまいました。
 たいてい梅干しの作り方で、それは書かれていないので問題ないとは思いますが、
 今までしていたので少し心配しているのですが、さてどうなることでしょう。



 とりあえず、まだ塩漬けまでしかできていませんので、
 画像はここまでです。
 また梅のその後として、天日干しの模様など載せていきたいと
 思っています。


  
 梅干しの漬け方って、難しい、メンドーだと思っていましたが、
 この方法で毎年漬けています。
 以外と簡単ですよ。
 漬けた梅は10日目ごろから食べられますが、
 食べ頃は翌年ぐらいからのほうが、塩気も落ち着きます。

 天日干しは、お天気がとても気になります。
 夜露にぬれた方がよいから3日3晩干すといわれたりもしますが、
 万が一雨が降ったときとか考えると、それはできません。
 昨年はお天気が不安定で、大満足とはいきませんでしたが、
 それも梅作りのおもしろさ。
    
 これからは、時々、お梅様が、カビが生えてないか心配で、
 気を許せない日々になりますが、
 我が子のように大切に育てるって感じですかね(笑)


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コメント
またまた遊びにきました^^
梅干の記事があったので おおっ!と思いこちらにコメントさせてもらいます~。

うーん、なるほど、ココリンさんの梅も塩は昔ながらの量ですねぇ。
重石をしたほうがやっぱり梅酢の上がりは早いのかもしれませんね。
梅酒ビンだと重石をするのが難儀なので
(ポリ袋に水を入れて重石にしている方もいらっしゃるようですが)
いつも重石なしの漬け方なのですが
少量でもいいから1度くらいちゃんと重石をする方法でやってみようかな^^。

それにしても、ココリンさんのお掃除やお片づけには感服いたしました!
私は食べ物ばかりに興味が向いていて、残念ながら掃除・収納機能はまったく付いていないんですよ(´Д`;)
夫にはすっかり諦められてしまっているのですが(笑)
こちらを今日ゆっくり拝見して、少しでもいいからがんばろう!と思いました。

こんなところでアレなんですが、(メールフォームなどが見当たらなくて・・・)
こちらのブログを私のブログのお気に入り欄にリンクさせていただけないでしょうか?
もし御迷惑でなければ、なのですが^^
ヒツジ | 2010.09.25 19:54 | 編集
こんばんわ^^

わ~ウレシイです。

昔ながらの漬け方です(^^;
そうなんです、漬けるときに瓶をつかいたかったのですが、
重石がはいらないからと思い、バケツで漬けることに
したのです。なので、瓶漬けされている方がどうやって
重石をいれているの不思議でたまらなかったのです。
でもヒツジさんのブログを読んで、
重石がない漬け方があるのを知って、
これなら、瓶にはいるではないの~と思いました。
紫蘇をいれたり、干した後その梅酢に戻したり、
戻さなかったりと色々な方法があったり梅干しも奥が深いな~って
つくづく思います。

お掃除・・そうですね、でもテキトーですよ^^
毎日一所懸命しすぎると疲れてしまいますから。
なので、手抜きができる日を作って
掃除をしているんです(^^;;;

メールフォーム、ないですねえ(;^_^A
リンクの件、勿論OKですよ~。
私のほうからもお願いします♪
ココリン | 2010.09.25 23:10 | 編集
梅干作りはほんと奥が深いですよね~。
しかも1年に1回しかできないので、真剣勝負です(笑)。

ココリンさんのお掃除がテキトーだったら 私の掃除はやってないも同然です^^;;;;;
でも確かに、根を詰めすぎるとイヤになっちゃうんですよね~。
マイペースでやれるところからやってみようと思います。

リンクの件、ありがとうございます~♪
わーい、早速 貼らせていただきますね^^
そういえば自分とこにもメールフォームはなかったんだった^^;

ヒツジ | 2010.09.26 21:10 | 編集
来年の梅干しはヒツジさんの作り方も
取り入れてバリエーションありのを
頑張ってみようかなと。
重石と入れ物で悩んでいたのが
ウソみたいです^^

掃除は、そうですよ~。私はココだけは
必ずすると決めているけれど、今日はこれだけ。って。
完璧を求めてないので(^^;;;

お互い貼りっこ(*^o^)/\(^-^*)
ココリン | 2010.09.26 21:43 | 編集
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