02.01
Fri
古い話ですが、靴のコレクションといえば、
イメルダ夫人を思い出してしまいます。
履くために集められたものでしょうけれど、
きれいに並べられている靴を眺めて満足する、
「履くため」を通り越している・・そんなふうに思えたり。

でも、好きなものを集める楽しみ方もあるのでしょうね。

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自分の生活スタイルが変わると、現在は履かなくなってしまった靴も
でてきたりします。思い入れのある靴やしっかりメンテナンスを
しながら履いた靴は愛情が注がれています。
残念ながら今は履かなくなった靴でも、手元に置きておきたい
そんな気持ちになる靴もあるのだと思います。

また、次から次へと手にいれほとんど履いていない靴でも、
変な執着心から処分できず、箱にしまわれたまま保管していたり。
自分がその靴を持っていたことさえも忘れてしまう靴であったり、
そういうのが1番もったいない・・そんな気がします。

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昔の私は、足のサイズが小さくて、欲しい時にサイズがない・・、
という不安から、先走って買うことがありました。
履きつぶすこともないのに、新たな靴を買い、
やがて持っていることで安心感を得ていたところがありました。
数だけが膨れ上がったり。
でも実際は、履きやすいものと履きにくいものがでてきて、
あまり履かない靴がでてきます。
下駄箱から姿を消し、箱にしまわれやがて目の届きにくい場所へと
移動していくという始末。
このお家に住むことになって、到底靴が収まらない。
靴の選別をして残った靴は、やっぱりメンテをしながら履いた靴や、
気に入ってじっくり選んだ靴や履きやすい靴でした。

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私にとってはサイズ選びで苦労する靴です。
収納スペースが広いわけでもないので、
やはりそこに収まる分だけ。そうなるとますます靴選びには
慎重になります。
以前のようにたくさん靴があった頃と違って、
今は履いていない靴はありません。
先日は1足靴を処分したので、5足になりました。
私の暮らしで履きこなせるだけの数としては十分だと思っています。
履いて手入れをして修理がきくものは修理して履く。
修理できないものは履きつぶす。

今は通勤で履くということがありませんが、
以前、制服がある会社に勤めていた時、
どうせ、履き替えるからとおざなりに選んだことが事が
ありました。ですが、1日じゅう履いている靴こそ、
履き心地の良いものを選ぶべきだと痛感したことがあります。

その時気に入って選んだ靴でも、足の具合が変わって、
足の痛みを感じたり、フィットしないと思うようになったら、
迷わず手放す。足は第二の心臓といわれているくらいですから、
安易に選ばず、納得がいくものがみつかるまで探す。

好みや色も絞って持つようにする。
あれこれストライクゾーンを広げない。
もちろんお財布事情を考慮しつつ、でも、許される範囲で、
「靴」こそ質の良いものを選ぶこと。
健康に直結してくる部分だと思っています。


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