05.20
Thu
私は、かつて、捨ててすっきり暮らしたいと思いつつも、
いかんせんったいないと思う心もあったりして、
着ない、使わないモノをためこんでいました。

「捨てられない」をやめて、「捨ててすっきり、極力モノを持たない」
「いつか着る、使う・・かもしれない」という思いをバッサリきり、
シンプル且つすっきりした暮らしがしたい!に辿り着きました。

でも、私の場合まだ「捨て」が存在しています。
先日の日記にも書きましたが、まだ使える、着られるモノで、
正直言って、袖を通していない洋服などはもったいないかしらんって思いました。
1.もらってくれる人がいればムダにはならない。
2.ウエスに再利用できる生地であれば利用すればよい。
3.売れば多少、ほんの少し小銭にはなるかもしれない。
4.資源ゴミの日に捨てる。

2はすぐに実行できます。
1のようにあげる人がいなければ、3のようにフリマなりオークションなり、
古着やなりに売ることになりますが、すぐにできない場合があり、
「捨て」に位置づけたモノをその日まで置いておかなくてはなりません。
収納スペースがないから「捨て」にしたのに、「捨て」の塊が、常に目にふれてしまうのです。
これを横目でみながらその機会がくる、その日まで待つか考えると・・・。
なので今回、再利用の残りはバッサリ資源ゴミとして捨てました。

話は少しそれますが、
ある男性(父親)が娘が大量の靴を捨てようとして、見つけた奥様が
高いお金をだして買ったのに捨てようとしたこともあり注意され、
見ると履ける靴もあり、同じサイズだったから奥様が洗って履くことにしたそうな。
男性は、「現代の若者はお金や物のありがたみを知っているのだろうか」と投げかけました。
「自分は親から物を大切にすることを教わり、娘にもその精神を教えたい」と思われているそうな。

その男性の詳しいバックボーンがわからないので、いちがいに言えませんが、
モノを大切にする心はとても大切だと思います。できれば捨てる前に増やさないように
していれば捨てることはなかったのだと思いますが、資源ゴミの日だったかもしれません。
ひょっとしたら、娘さんは、意識改革して「捨て」をすることで、
次、増やさないようにすべく、その前段階としての行為だったかもしれません。
その際、家族の誰かが再利用するかは考えず、バッサリ捨てるということをしたのかもしれません。

親御さんにすれば「まだ履ける=もったいない。なのに捨てるとは何事ぞ」という思いが
おありだったのでしょう。
モノを大切にするとはなにか、あらためて考えてみました。


私自身にも言えることなので、自分自身の戒めとしてですが・・・
確かにモノをムダにせず、大切にすることは大前提ですが、
もったいないもったいないだけでは、モノは減りません。
着ることがない服、履くことがない靴を後生大事に置いていても、
収納がいっぱいになることもさながら、ためこむことにより良い運気がまわって
こないような気がするのです。
モノを買い、捨て、買い、捨ての繰り返しはもったいないですが、
モノの大切さ、ありがたみを考えたうえで、
一度、ばっさりする「捨て」は必要だと思うのです。
ムダ買いをしてためてしまったモノに執着せず、これからは、じっくり選んたモノを
大切に使うことにすればよいと思うのです。



DSCF1651.jpg

好きで買った布鞄もたくさんあると、使う頻度が高いのは決まってきます。
鞄フリークだった私は、夫ちゃんから禁止令がでて買わなくまりましたが(笑)
いつまでも出番が少ないこの子たちもお別れの時がきました。
もったいない買い方をした自分が悪いのであって、
それに気づいただけでもまだマシと思い直し、お金をつぎ込んだモノが「捨て」になろうとも、
これから、シンプルに暮らすための次のステップに進むことができたと思うことにしています。

モノを大切にするということは、
欲しいモノがでてきたときに、本当にそのモノが必要なのか
代用できるモノがあるのか考えたうえで、それでもそれが必要と
思ったときは、かわりに今あるモノを捨て、トータルで数を増やさず、
大切に使ってそのモノが
まっとうするまで使うことだと思うのです。







にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマルライフ(持たない暮らし)へ
お手数ですが応援クリックしてくださると嬉しいです。 ^^



comment 7 trackback 0
トラックバックURL
https://hyanry.blog.fc2.com/tb.php/106-07128852
トラックバック
コメント
昔に一人ぐらいをしていたころ、100円ショップでいろいろと買っていた時期があったのです。100円だからとか思って。。。
でも、適当に買い物をすると、結局ゴミになる日も近いんですよね。。その物に執着できなかったり、サイズとかがきにいらなかったり。。ゴミになったらまた大変で、一人暮らしだから、捨てるのも大変なんですよね。
その時から、考え方をかえ、必ず物を購入する際は、捨てることを考えて購入することにしようと。。

これは捨てやすいかそうでないか???
そうすると、意外とシンプルな生活が送れたりするのかな~と感じています。。。
が、最近ちょっと100円ショップで買っているな~。。あれ?ちょっとブログのコメントとしては的外れだったかしら???
ちくちくHolic | 2010.05.20 18:13 | 編集
買いすぎは結局無駄遣いで終わってしまう事も悲しいですね!
私は年に2回の日本帰省で、ついついいろんなものを
買いすぎてしまいますが、
実際にスイスに戻ると、使わないものいっぱい。
日本で売られているものはどれも魅力的なので、
ついつい衝動買いをしてしまいますが、
その後はもったいなくて、使わないで箪笥の奥に眠ってしまう事も・・・。
今回は、せめて思う存分使ってから、処分使用と思います。
Apfel | 2010.05.20 19:51 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2010.05.20 21:31 | 編集
ちくちくHolicさんへ

そうですね、100円ショップは
ワナにはまりやすい、まあそういう風にしているんでしょうけど。
失敗しても「まっいっか」ってなっちゃうから、
それが、ゴミになりがちなんですよね(ーー;)
いえいえ、執着して買ったものとそうでないものとでは
扱いが違ってくる、吟味して買うことが、
シンプル生活につながるんですよね♪
ココリン | 2010.05.20 21:58 | 編集
Apfelさんへ

Apfelさんに限らず、たまの日本への帰省となると、
ついついっていうのは、ある意味仕方ないですよ~。
買ったら使ってあげるようにすれば
良いのでしょうけど、どうしても
眠ってしまうモノはでてきますね。
でも、思いっきり捨てるのも気持ちが
良かったですよ(笑)

ココリン | 2010.05.20 22:06 | 編集
最近物を捨てていて思うのが…
捨てても捨てても必要ないものが結構あるって事(^ ^;)
服なんかは流行もあって仕方ない部分もあるけれど、
それ以外の生活雑貨の様なものに関しては、ココリンちゃんの言うとおり、
「まっとうするまで使えるか?」
って事をちゃんと考えてから買わないとダメだよね。

ウチに今、カンやビンがいっぱいになるまで溜めていた大きい
ゴミ箱があるんだけど、最近はカンやビンをこまめに捨てるように
したら必要なくなったのね。
だけど、そのゴミ箱を捨てるには、粗大ごみの料金が要るわけ~
リサイクルできるものならまだしも、必要ないものを買って、
それを捨てるためにまたお金がかかるなんてホント馬鹿らしくない?
これから買う時は、ホント気を付けなくっちゃ(^ ^;)だよね。

ぽち☆
パピコ | 2010.05.21 08:56 | 編集
パピコちゃんへ

うん、そうだよね~。
増やさない買い方をすれば、捨てることも
ないんだよね。
うんうん、ごみ箱の大きいのって
粗大ゴミ扱いになって料金かかるよね。
それが、たとえプラであってもプラの資源ゴミに
捨てられないし。
ほんと、買ってお金使って捨てるのにお金使って
それこそモッタイナイってか。
でも、買うときってつい必要!って思って
買うんだけどね(笑)むずかしいね。

ココリン | 2010.05.21 11:43 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top