09.11
Fri

実家の母は、好きなものはなかなか使えない人です。
とくに器、ふだんは割れてもかまわぬものや、
景品のものを使っていました。
しかも意外と景品のお皿って、ものすごーく丈夫なんですよね。
さほど器に拘りがなかったのかもしれません。
以前実家の整理をした時、まだあったの?というくらい、
古いものがたくさんありました。
で、気に入ったものはしっかり箱にはいったまま。
数があれども、そのほとんどは使われず。
結局使わずじまいに、おうちのリフォームとともに、
処分となりました。

+

私自身も結婚当初は、
好きな器もありましたが、
夫が独身時代から使っていたものを
そのまま使ったり、とりあえず‥‥的に、
安易に選んだものを使っていました。
なので、特別な思いれがあるものでもなく、
正直どうでもいいものでした。
どうでもいいものは、ついつい雑に扱ってしまったり、
そこには、割れても心が傷まぬ・・
そんな思いが私の心にあったのかもしれません。


IMG_20150911-5276.jpg


ひとつ、ひとつ好きな器を持つようになって、
ふだん使いしていても、意識の違いが変わってきました。
好きな器だからこそ、食器を拭くにしても、
丁寧に扱うようになったり、テーブルに置く時、
コトンではなくそっと置くようになりました。
もともとガサツなワタシ ^^;

でも使う頻度が高いと、
うっかり欠けたりするものもでてきます。
残念な気持ちはもちろん沸いてでてきますが、
ふだんたくさん使っているので、
後をひきずることはありません。


器に限らず、
好きなものと暮らすことは、
大事に使ふ、ということなのかなと思います。



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