08.29
Fri
私のブログにきてくださる方で、
やはり実家のモノの多さに困惑されていることを
言われていた方がいらっしゃいました。
また、義実家に帰省されて、賞味期限切れの食品を
目の当たりにされて処分したいと思いつつ、
義実家ゆえ、言い出しにくいといったようなこと。
いずれも共通点は、まだ使えるのに捨てることが
もったいなと感じ、仕舞ったままになっているということ。
うちの実家と似たり寄ったりなのかなと感じます。

うちの実家の場合、リフォーム話が進みだして、
いざ片付けとなった時、まっさきに思ったのは、
「どこから手をつけたらいいんだろう」
おそらく実家の片付けをされる方は、
同じように思われた方もいらしゃることと思います。

幸いなことに実家は、過去記事に書いたとおり、
母の生活の場をのぞいて、
兄が大処分したことで、
(業者ははいったと思われます)
私の気持ちと体力の負担はぐっと少なく。

一見片付いてみえる部屋でも、
押入れにはパズルのように、
モノが押し込まれ、溢れんばかり。
ほとんど、ほとんど、
これからの生活に要らないものでした。
重ねられた箱の中にまっさらのシーツや、
布団が入っていたものもありましたが、
空箱がいくつもありました。
百歩譲って電化製品の空箱ならまだしも、
タオルがはいっていた箱だとか、
亡くなった父が着ていたスーツ(中身はすでになし)
の箱だとか・・・。

衣類を片付けしている時に、
あれもこれもと言う母に、
もういい加減くたびれているのだからと
なだめて処分したものもあります。
こだわるものだったりするモノだと別ですが、
ある程度、思い切った処分は必要でした。
兄曰く、極論を言えば衣類なんて、
お金で買えるものならまた買い直せばいいと。
それでも、母の思いもあるから選別しつつ。
「まだ着られる」という言葉を全て聞いていたら、
また着ない(であろう)服が増えるだけなので、
ちょっと心鬼になって、、というところはありました。

でもモノ以上に厄介というか、面倒だと思ったのは、
書類など判断が必要なもの。
遠い昔に契約したものとか、
本人も曖昧だったりするんですよね。
保険関係と通帳とか、どういうふうに管理しているか、
離れていると尚更わからず。
これは正直いって、もっと早くに聞いておけばよかったと
思いました。あまり親のお金のこととか、
聞くのもイヤラシイと思って尋ねたことはありませんが、
後々のことを思うと話はしておいた方がいいと
思いました。

長年暮らしていると、持ち物の数も減らさないと、
増える一方。いつか処分しないといけないと
思いつつも決断できぬまま月日が経つ。
「いつか」「なんとかなる」と思いこむことで、
現実から目をそむけているのかもしれません。
自然に「なんとかなる」ことは絶対になく、
「モッタイナイ」の意味を勘違いすることなく。
年を重ねていくと、モノが多いことで、
危険をはらむこともあるから、
整理していかねば。
モノの代わりはあっても、
命の代わりはないのだから。




   


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