08.19
Tue
実家の整理をした時、たくさんの古い写真がでてきました。
一枚、一枚、見ていくと、
「へぇ~、こんな写真があるんだ」と驚いたり。

セピア色になった会ったこともない、
曽祖父や高祖父の写真を見ると、
懐かしさはこみあげてこなくても、
わざわざこんなふうに写真館で、
写真を撮っていることに驚きだったりします。
大正浪漫を感じました。

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写真を撮ることはキライじゃないし、
むしろ好きなのですが、
人物が写った写真は持て余してしまいます。
「ひとのかお」が写ったものを、
破って処分することにちょっぴり抵抗を覚えます。
年賀状に家族の写真が写っていたりすると、
他の年賀状の処分する時のような
感情とはまた違うものを感じます。
(我が家は年賀状は、過去記事にも書いていますが、
その年の前年の分までしか保存しません)


ずっと思い出でとして持ち続けていたものでも、
その家人がいなくなれば、子や孫が思い出として、
持ちだすこともありますが、
全てというわけにもならず、
「処分」は避けられない問題だと思っています。
託す子供がいればいいのですが、
我が家の場合夫婦だけだと、
いつか誰かの手によって処分されることに
なると思われます。もちろん親族でなければ、
そこに「情」などはいらず、処分されるので、
先の先まで考えることもないのかもしれません。

子供がいたら写真についても、
考えが違っていたかもしれません。
その時目に焼き付けていても、
記憶は忘れてしまうもの。
だから写真で残すことで、
その時の感情が蘇ってきます。

でもだんだん年齢を重ねていくと、
自分の姿を写真に残そうと思う気持ちもなく、
昔の写真も同じショットの写真があるならば、
残すものだけ選んで、できるだけ身軽に。

写真の保存も昔と違って様々。
昔と違ってコンパクトに保存もできるし、
「紙」と違って、データなら気持ち消しやすいかのかも。
なのでこれから写真の煩わしさは少なくなっていくかな・・、
写真を持て余すことも少なくなるかな・・なんてね。
それでも「整理」はつきものです。




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