03.15
Tue
ブログを控えるつもりでしたが・・・敢えて・・・。

計画停電の影響で出勤難民が起きたり、色々な問題が波及しています。
そして、神奈川でも目を疑うような光景を見てしまいました。
1人の人が両手に食パンをいくつも抱えたり、
同じカップラーメンや水をいくつもいくつも抱えて・・・。
対岸の火事とは思えず、人が殺到したようです。
私の住む町には大きなスーパーもあるのですが、
コンビニも含め、ティッシュペーパー、トイレットペーパー
お米、乾電池、懐中電灯、カップラーメンなどが棚から消えてしまいました。
思わず唖然としてしまいました・・。

私がのんきだったのか、日頃余分なストックを持たないと言っていた私なので、
ラップとキッチンの洗剤とティッシュがなくなったので買いに行ったら、
そんな状況でした。
幸いにもラップ(これは経験から、1本は絶対に持ち出し袋にいれています)
と洗剤は入手できましたが、ティッシュは入荷の見込みがないとのこと。
被災地に物資を回さねばならないので、おそらく入荷数が少なかったのかもしれません。

「万が一この地域も何かあったら・・」という思いの備蓄分ということでの
買い求めが多かったのかもしれません。

でも被災地はそれ以上に物資が不足しているはずです。
だからといって昨日も書きましたが、個人で支援物資を送ることもボランティアも、
現地での受け皿の体制が整っていない今は、絶対に避けるべきなのです。
過去の被災の時にも経験しましたが、物資の管理ができない問題も起きるのです。
それによってモノが腐ってしまったり、モノの行き場がなくなってしまうという問題も
起きるのです!

同じ被災地であっても、避難所によって、また自主避難されている方によって、
物資の支給も随分状況が違っていると思います。
避難所で必要とする人のところに、必要なモノが行き渡るということではありません。
着るものはいただけても食料が不足している、食べるモノはなんとか支給されても、
毛布がない、暖がとれない。下着がない。ミルクやオムツ、生理用品といったものも、
必要とされる人のところに回ってこない。支給が始まり並んでも自分の手前で、
食料がなくなるといった状態もあります。

昨日、一部の避難所で電気が通ったところはあるようですが、
ほとんどの避難所では真っ暗な状態で夜を過ごし、余震に怯えながら、
支給されるのはおにぎり1個のところもあるようです。
テレビで物資の支給映像を見て、支給されていると思わないでください。
映像に映っていない場所はたくさんあるのです。
今回のように津波の被害が大きく、マスコミの方も入れない場所もあるなかで、
物資が届かないというところもあるかと思います。

避難所での被災者の欲しいモノは様々です。
贅沢を言っちゃあいけないけど・・と遠慮しながら切実に困っている、
必要に迫られているモノを言われる姿は、本当に身につまされます。
そして、必要なモノは本当に変わっていくのです。
避難所生活が長くなればなるほど・・・・。

海外からのボランティアも大勢来ています。
現地のどこへいってどうする・・こういった司令塔が早くきちんと動いて、
せっかくの善意がムダにならないように・・とも思います。

今、被災していなくて備蓄用のモノ、多すぎませんか?
「もしかしたら・・・・かもしれない」のために1人でいくつも買いすぎていませんか?
もっともっと必要とされている人がいます。

それ・・・、一生手にはいらないモノではない・・・・と思います。


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我が家は夕方から、停電が始まります。
ゆっくりした夜を過ごすために、どうかどうか余震がおきないことだけを望んでいます。

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