03.11
Fri
さて、先日の『アイディア商品』の絡みの話しの続きです。

アイディア商品などのチラシを見ると、視覚で訴える商品がたくさんあります。
商品の色がオレンジやショッキングピンク、ブルーなどのモノが目に入ってきます。
ブラシの柄が白ならブラシ部分は青であったり、黄色であったり、
オール黄緑であったり。
確かにチラシで目立ちます。目立つんだけどね・・これが同じ色でも
微妙に色が違ったりして、揃うに揃わないんじゃないのって思うのです。

ひとつひとつの商品が良いなと思っても、
先日の記事で少し否定的な事を書いた私が言うのもなんですが、
商品そのものを否定しているのではなく、使う人によって便利であったり、
便利じゃなかったりするというこが言いたかったわけでして)
こういったカラフルすぎるものが家庭でいくつもあったらど~よそれ。って思うのです。
ただ、好みというものがあるので、カラフルなポップなものが好きな人には、
たまらんのかもしれません。
それで企業さんは多くの人のニーズにあわせる為に、色々なモノを作るんだと
勝手な判断をしています。

こういったチラシに限らず、商品のボトルやパッケージは、
やはり販売戦略で、色で商品を際立たせてアピールさせねばならないのでしょうか。
『メリコの法則』ってことでしょうか。
私は営業のプロでもないので、詳しくはわかりませんが、
企業のロゴや商品パッケージは、
目立つ「メ」、消費者の目から見てより目立ってパッと見てわかるもの、
理解できる「リ」、それを見ることでそのものの感じがつかみやすいもの、
好感が持てる 「コ」 見た目に買いたいな~と思わせるようなもの。
そういったことを考え、検討されているらしいと聞いたことがあります。
視覚というものが重視されているのでしょうね。
だから目立つ色で商品を主張しているモノが多いのかしら。

食品なんかそうですよね。ひとめでわかるようであったり、
パッケージを見て「食べたいな~、おいしそう」と思わせたり、
色も判断基準のひとつで、見てよさげなモノを
人は買う目安にもしていると思うのです。

日用品など掃除のブラシなどのグッズひとつとっても、カラフルなこと。
100円ショップのカゴにしても、色のバリエーションは多いですよね。
それだけ、色々な人の好みに対応できるのでしょう。
漂白剤なんて、メーカーが違っても、はては100円ショップのものであっても、
ボトルの色とキャップの色まで同じ色だから、いつもの漂白剤を手にしたつもりでも、
違う会社のモノだったってことないですか?(笑)
どこか全く違う発想で今までになかったボトルカラーで発売する考えってないのかな?
きっと消費者にはあのカラーがインプットされているから、
違う色だと手にとることすらしないと思っているのかしらん。
従来から売られている色の脱皮はこの先もないのかしら~!
あったら、スゴイと思う私です。

アメリカの洗濯洗剤はボトルカラーが赤であったり、
青であったり過激な感じがしますが、
日本のメーカーは、パステルカラーや白を基準にして、見た目的に柔らかさ、清潔さを
想像させるような感じにしている気がします。
個人的には、色つきでなく白で統一してくれ~と思わなくもないけれど、
間違いの防止やら、他と違うことをアピールするためには、
何よりも目立つ色になっちゃうのかな。
それか、プラスティックの製造で色をつける方がコストが安いのか?
などとあれこれ思ってもみたりしますが、個人的な色の好みは人の数だけあるので、
万人向けの色で作っているのだと思います。

色つきが悪いとはいちがいに言えません。色で癒される時もあります。
ポップの色が赤でわかりやすかった!ってこともあります。
けれど無印商品が好まれるのも(好まない人もいるでしょうが)色がなくても
モノ自体が使いやすかったり、商品の工夫が施されていたりするからも
あると思うのです。
勿論、そこに極力あでやかな色を求めず、シンプルカラーを求めて、
行き着いた先に無印だったって事もあるでしょう。

色で誤魔化さずとも商品が良いモノであれば、人は買うものかもしれません。
でも、色を戦略のひとつとしてプラスアルファして個性を打ち出しているのでしょう。
自分が思っている以上に色に惑わされているかもしれません。
外側でなく、内側の良さを見極めたい、本当に必要かどうか、使うかどうか等、
自分の目でしっかり確かめて、モノを手に入れたいと思っています。

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